アガベ・アテナータの特徴と育て方

観葉植物の育て方

学名:Agave attenuata
和名:アガベ・アッテヌアータ、アガべ・アテナータ、ハツミドリ
科属:リュウゼツラン科 アガベ属
原産地:メキシコ

特徴

  • 葉に白く粉が拭いてブルーグリーンの様な綺麗な色をしています。
  • 主にメキシコの乾燥部に分布し、北米から南米にかけて約300種ほどある多肉植物の仲間です。
  • 多肉質の厚い葉は放射状にロゼットを形成します。
  • 大きいものは直径1mくらいになり、高さは4mを越えるサイズもあるあります。

置き場所

  • アガベは日当たりを好む観葉植物ですが、真夏の日差しは強過ぎて葉焼けするかもしれないので、午前中まで日光に当てるぐらいにします。
  • 耐陰性はありますが、日光不足になると葉が徒長ぎみになり葉も細くなって貧弱になります。
  • 秋の最低気温が10度以下になって霜の心配になってきたら室内に入れ、冬は最低気温0度以上で管理します。
  • 耐寒性が強いので、暖地では霜に当てないようにすれば庭植えで越冬が可能です。
  • 4月下旬から10月:戸外または室内の日当たりのよい所。
  • 11月から4月中旬:室内の日当たりのよい所。最低温度0度以上で管理。
  • アガベは日向を好む観葉植物ですが、耐陰性がり見かけもよいので、玄関などの明るい場所に置いて見たくなりますが、日に当てないと茎と茎の間が開いて、徒長気味になって、葉も細くなって貧弱に育ちます。
  • アガベの生育期の春から秋はできるだけ日光浴させて育てます。しかし、日陰で育った貧弱なものを急に強い日差しに当てるのはよくないので、弱い日差しから徐々に慣らせて行きます。

水やりのタイミング

  • 多湿を嫌い、乾燥を好むため水のあげ過ぎは厳禁です。
  • 水切れの心配はあまりないですが、鉢土がかなり乾いたら、底穴から流れ出るほどたっぷりの水を与えてください。
  • 成長が鈍る冬は水あげを控えて乾きぎみに管理します。水のあげ過ぎは根腐れにつながります。
  • 5月から9月上旬:鉢の表面の用土が乾いたらタップリあげてください。
  • 秋口から:徐々に水は少なめで、鉢の表面が乾いて2日程してから与えてください。
  • 冬期は一月に1、2度の水やりでも大丈夫なくらい丈夫な植物です。通年を通して乾かし気味で大丈夫です。

植え替え

  • 根詰まりしているか、2年に1回を目安に植え替えをします。
  • 時期は4月から5月頃が理想的です。
  • アカベは土の多湿を嫌います。用土は多肉植物の用土で植え替えればいいです。

肥料

  • 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。

病害虫

  • 空気の乾燥によりカイガラムシやハダニが発生します。
  • カイガラムシはこすり落としハダニは葉水で落とします。

殖やし方

  • 子株が出来たら株分けして増やす事が出来ます。
  • 時期は植え替えと同時に行います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました