ジャボチカバの特徴と育て方

観葉植物の育て方

学名:Myrciaria cauliflora 
和名(別名):キブドウ 
科属:フトモモ科 ミルキアリア属
原産地:ブラジル

特徴

  • 木の幹に直接白い花が咲き、巨峰ブドウのような果実が着く珍しいブラジルの果物です。
  • 果実は始めは緑色、熟せば濃褐紫色になり、直径が2~2.5cmと巨峰ブドウとそっくりになり、味まで似ています。
  • 高さは10m近くなる木ですが、幼植物の鉢植えが観葉植物として栽培されます。
  • 日本では四季なり性の大葉系と年2回収穫できる小葉系の2種類がよく売られています。その他に実がピンポン大になるアッスーという中葉系大果系品種もあります。

置き場所

  • 陽光を好むので、年中明るい場所に置きます。
  • 温度と光が不足するとひ弱な株になったり花が着きにくくなります。
  • 半耐寒性(0℃以上)、結実には15℃以上の気温が必要です。
  • 強い霜にあたると枯れることがあります。

温度・越冬

  • 生育適温は20~25℃です。寒さには強く0℃で十分に越冬できるので、普通の室内なら問題ありません。 

水やりのタイミング

  • 生育期は鉢土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えます。
  • 室内で管理している場合は、霧吹き等で週に数回程度、葉水を与えると良いでしょう。
  • 冬は、鉢土表面が白っぽく乾いて3~4日してから、鉢土に水を与えます。
  • 過湿は嫌いますので冬はやや控えめにします。

肥料

  • 春と秋に果樹用の園芸肥料(できれば燐酸カリの多い果樹用)を1鉢に軽く一掴み1回ずつ撒きます。

病害虫

  • アブラムシ、カイガラムシがつくことがあります。
  • ハダニはまめに葉水を行い早めの防除を心がけます。
  • カイガラムシは見付け次第、駆除します。

殖やし方

  • 種まき・挿し木:結実まで大葉系は種まきから6~8年小葉系は10年以上かかります。

植え替え

  • 春~秋に根をあまりほぐさないようにして一回り大きい鉢に植え替えます。
  • 弱酸性の土を好みます。
  • 一般の園芸用培養土で栽培できます。

年間スケジュール

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