特徴
- ハート形の緑色の葉に、黄白色などの斑が美しく入るつる性の用途の広い観葉植物です。
- 自生地では長さ数十mにも伸び、葉はモンステラと同じように穴や深い切り込みできる大きな葉になりますが、観賞しているのは幼葉で、切れ込みはありません。
- 不規則な黄色斑の入るゴールデンポトスが最も一般的な品種ですが、葉全面が淡黄緑色のライム、白斑のマーブルクイーン、緑、黄、白の斑の入るトリカラーなどがあります。
置き場所
- 性質は強く、耐陰性もあるので、一年中室内に飾れますが、本来は半日陰程度がよく、光線不足では、葉の色があせ、間伸びした姿になります。
- 夏の直射光に当てると日焼けするので、春~夏は日陰に置きます。
- 冬は日当たりの良い場所が適します。
温度・越冬
- 高温を好みます。生育適温は20~30℃程度です。
- 寒さには弱く、10℃程度が越冬の限界温度ですから、冬は暖かく管理します。
水やりのタイミング
- やや多湿な状態を好むので、生育期には鉢土が乾いたら早めに水を土と葉に十分に与えます。
- 空気が乾燥するとハダニが発生しやすいので、葉水は特に重要です。
- 耐寒性が低いので、秋から徐々に水を減らし、冬は水をかなり控えねばなりませんが、保湿のためにときどき葉に霧水を与えます。
肥料
- 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。
植え替え
- 5~6月が植え替えの適期です。
- 株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えます。2年に1回が目安です。
- 伸びすぎた枝は切りつめます。
殖やし方
- 挿し木ができます。
- 発根は容易で、水挿しで十分です。
- 1~2節ずつ切り込んで茎挿しします。
- 5~6月ごろが適期でしょう。
年間スケジュール
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