特徴
- パキポディウム・ラメリーは塊根植物の一種です。
- 塊根らしく太ったフォルムに、枝や幹から棘がびっしりと生えているのが特徴です。
- 夏が成長期の塊根植物です。乾燥と日光を好み、夏は屋外でも育てられます。
- 冬は休眠期のため葉を落とします。
- 冬の寒さには弱いため注意が必要です。
- 他の種類に比べると生産量も多く、生長速度も速い品種です。
置き場所
- 年間を通して日当たりのよい場所を好みます。
- ラメリーは耐陰性が弱く、日光を多く必要とするので、風通しの良い直射日光の当たる場所が良いでしょう。
- 冬は休眠期になり寒さに弱いです。
- 冬場はなるべく屋内の日当たりのよい場所か温室で管理しましょう。
水やりのタイミング
- 乾燥を好むため、水のやりすぎに注意します。
- 夏場は雨ざらしでもよいでが、雨の日が長く続いたり、雨量が多い場合は屋根の下へ移動させてもよいでしょう。
- 冬場はさらに乾燥気味にします。
- 冬場、葉が落ちて休眠期になったパキポディウムの株には断水します。
- 春になり気温が上がり1日の気温が安定してきた頃から少しずつ水やりを再開します。いきなりたくさん与えすぎないように気をつけましょう。
殖やし方
- 根を張りやすく、幹が大きくなるとバランスを崩し倒れやすくなるため、数年に一度植え替えをしましょう。その際にしっかりと根の状態を確認することが大事です。
- 種でも繁殖できますが、種をつけることは珍しく入手もやや難しいです。
肥料
- 成長期の夏に薄めた液肥を与えます。
- 用土によく醗酵した有機質肥料や、マグァンプKなどの緩効性肥料をごく少量混ぜ込んでおいても良いと思います。
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