ベゴニア・マクラータの特徴と育て方

観葉植物の育て方

学名:Begonia maculata
和名(別名):オウゴンカズラ
科属:シュウカイドウ科 ベゴニア属
原産地:ブラジル

特徴

  • ベゴニア・マクラータはブラジル原産の木立ち性ベゴニアです。
  • ベゴニア・マクラータは水玉模様の葉と赤い葉裏が特徴的で、ベゴニアの中でも特に強健なため初心者向けのベゴニアです。
  • マクラータとはラテン語で「斑点のある」という意味を持ち、「ベゴニア バンブー」とも呼ばれています。
  • 耐寒性も高く、温暖な地域であれば通年屋外管理が可能です。

置き場所

  • ベゴニア・マクラータは明るく遮光された光を好みます。特に夏の直射日光などは葉焼けの原因になるため避けた方が無難です。
  • ベゴニア・マクラータはベゴニアの中でも乾燥に強いため、空中湿度はさほど気にしなくて大丈夫です。
  • 日陰から半日陰が適しており、室内でも育てられます。
  • 生育適温は10℃から35℃です。

温度・越冬

  • ベゴニア・マクラータは温暖な地域であれば屋外越冬が可能です。それ以外の地域では暖かい室内に移動して冬越しさせるとよいでしょう。

水やりのタイミング

  • ベゴニア・マクラータは乾燥に強いベゴニアですが、気温が高いときは、十分に水をやらないと、茎は倒れやすく、葉は枯れやすくなります。受け皿などを使って常に用土が湿っているようにするとよいでしょう。

肥料

  • 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。
  • 秋の終わりから冬の間はあまり成長せず、休眠に入ることさえもあるため、肥料を頻繁に与えないようにしましょう。

植え替え

  • 5~6月が植え替えの適期です。
  • 株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えます。
  • 2年に1回が目安です。
  • 伸びすぎた枝は切りつめます。

殖やし方

  • ベゴニア・マクラータは挿し木で簡単に増やすことができます。
  • 屋外で管理する場合は初夏頃に行うとよいでしょう。
  • 暖かい屋内の場合は通年大丈夫です。

病気・害虫

  • ベゴニア・マクラータは病気や害虫には強い方ですが、うどんこ病などにかかることがあります。
  • 春と秋の時期はうどんこ病が発生しやすいため、株が蒸れないように手入れするようにしましょう。
  • ベゴニア・マクラータはアブラムシなどの害虫が発生する場合もあります。アブラムシが発生したらガムテープでペタペタ取り除いたり、牛乳をかけることで窒息死します。

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