月下美人の特徴と育て方

観葉植物の育て方

学名:Epiphyllum oxypetalum
和名(別名):ゲッカビジン
科属:サボテン科 エピフィルム属
原産地:メキシコ~ブラジル

特徴

  • 白い大輪の豪華な花が、夜8時頃に開花し、2時間ほどでしぼむ寿命の短い花です。
  • 花には芳香があります。美人薄命というわけか、月下美人の園芸名が付いています。
  • 高さは2~3mくらいまで伸びるサボテンの仲間です。
  • 葉のように見えるのは実や葉ではなく、茎が葉状に変化したもので、これを茎節とか葉状茎といいます。
  • 茎節はいかにも葉のように薄く基部の茎は木化します。
  • メキシコの熱帯雨林地帯を原産地とするサボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉植物です。
  • 日本で多く流通しているクジャクサボテン属Epiphyllum属)には交配種が多いですが、これは原産地からそのまま導入された原種です。

管理方法

  • 性質は強健で、挿し木で増やします。
  • 水や窒素肥料を与えすぎると栄養成長に偏った成長となり有性生殖が抑制され、株だけ大きくなってつぼみをつけないことがあるため、やりすぎに注意します。

温度・越冬

  • 1年を通して風通しのよい半日陰の場所に置きます。
  • 冬は最低5℃を保ちます。
  • 夏は室内で、40℃以上にならないように注意しましょう。

水やりのタイミング

  • 1年を通して、鉢土が乾いたら与えます。
  • 最低温度が8℃以下になった場合、水遣りを控えましょう。

肥料

  • 4~5月に月に1回、緩効性の化成肥料を施す。

植え替え

  • 4~9月に挿し木します。
  • 真夏は避けましょう。

病害虫

  • 空気の乾燥によりカイガラムシやハダニが発生します。
  • カイガラムシはこすり落としハダニは葉水で落とします。

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