フェニックス ロベレニーの特徴と育て方

観葉植物の育て方

学名:Phoenix roebelenii 
科属:ヤシ科 フェニックス属
原産地:東南アジア

特徴

  • やわらかい緑葉が下垂する優美な姿の八丈島特産のヤシ科の観葉植物です。
  • 羽状複葉で、直立した幹とのバランスもよく、和洋いずれにも向き、切り葉としても利用されているようです。
  • 同じフェニックス属のカナリーヤシは暖地の街路樹などで植栽されており、このフェニックス・ロベレニーも意外と寒さには強い方なので関東以西の暖地なら野外にて越冬も可能です。

置き場所

  • 比較的強い光を好みますが、耐陰性は強いので、室内のどこに置いても観賞できます。
  • 真夏に、急に直射光線に当てると日焼けします。

温度・越冬

  • 生育適温は20~30℃です。
  • 耐寒性は強く、越冬温度は5℃程度ですから、普通の室内で容易に越冬します。

水やりのタイミング

  • 生育期の5月~10月では、鉢土表面が白っぽく乾いてきたら十分な水を与え、葉にも葉水を与えてあげると良く育ちます。
  • 冬は、鉢土表面が白っぽく乾いて3~4日してから、鉢土に水を与えます。この時、水を与えるタイミングとしては天気の良い午前中に与えてあげると尚良いです。
  • 冬は週に1~2回程度、日中の暖かい時間に霧吹き等で葉水を与えてあげましょう。
  • 育てている環境にもよりますが、植物の耐寒性を増すためにも冬の水遣りは少し控えめにします。

肥料

  • 生育が始まる4月~10月までの期間(生育期)は、1.5~2月に1回の割合で置き肥用の緩効性化成肥料を施します。

植え替え

  • 5~6月が植え替えの適期です。
  • 株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えますが、3~4年に1回が目安です。

病害虫

  • 水ぎれや乾燥状態になると、ハダニやカイガラムシが発生しますので早めに駆除します。

年間スケジュール

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