ユーフォルビア マハラジャ(ユウヤケサンゴ)の特徴と育て方

観葉植物の育て方

学名:Euphorbia lactea
和名:マハラジャ ユウヤケサンゴ
科属:トウダイグサ科 ユーフォルビア属
原産地:インド

特徴

  • 一見サボテンのように見えますが、多肉ユーフォルビアで、奇妙な形が好まれています。
  • 本来は柱状に育つ園芸名帝錦が帯化して、さらにアルビノ化(葉緑素が抜ける)した品種です。
  • 自ら育つ力が弱いので、同じユーフォルビアの仲間の「キリン角」に接ぎ木してあります。タイで栽培されたものが輸入されています。
  • サボテンではありませんが、その多肉質な姿からも想像できる通り、乾燥にとても強い性質なので、水やり頻度は少なく済む種類です。
  • 耐寒性も3℃程度と強く、冬の管理にもあまり不安がないのも嬉しいポイントです。

置き場所

  • 明るい状態を好みます。基本的には直射光で育てますが、真夏はやや明るい半日陰程度にするのが無難です。
  • 生育適温は20~30℃程度です。
  • 高温多湿を好み、生育を続ける夜温は15℃以上がほしいところですが、8℃程度でも十分に耐えますから、水を控えれば普通の室内で問題はありません。

水やりのタイミング

  • 多肉植物ですから乾燥には強いのですが、夏の生育期には表土が乾いたら十分に水を与えます。
  • 一方、冬はかなり水を控えます。低温時に水が多いと根腐れを起こし、地上部は腐るようになって枯れます。

肥料

  • 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥を1~2回与える程度にします。

病害虫

  • 空気の乾燥によりカイガラムシやハダニが発生します。
  • カイガラムシはこすり落としハダニは葉水で落とします。

殖やし方

  • 挿し木で殖やします。
  • 茎を5~10cm程度に切り、切り口から出る白い樹液をよく洗い落として、よく乾かしてから挿します。

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