アイビーの特徴と育て方

観葉植物の育て方

学名:Hedera helix
科属:ウコギ科 ヘデラ属(キヅタ属)
分類:常緑蔓性低木
原産地:北アフリカ・ヨーロッパ・西アジア

アイビーの特徴

  • アイビーといえばこの植物をさすほどに有名な蔓性の観葉植物です。
  • 青緑色の濃淡の斑に黄白色覆輪が入るグレイシャーが代表品種ですが、葉形や斑模様の違いで100以上の品種があります。
  • 性質は強健で、露地植えもできるガーデニング素材にも適した用途の広い植物です。
  • 原種は葉が緑色で、アオアイビーと呼んでいます。同じ属の仲間に、葉の大きいオカメヅタがあります。

置き場所

  • 本来は強光を好みますが、耐陰性も強く、直射光かでも半日陰でも元気に育ちます。
  • 光線が不足し過ぎると葉色の鮮明さがなくなります。
  • 生育適温は15~20℃程度で、耐寒性は強く0℃以下にも耐えるので越冬に関してほとんど問題はありません。
  • ただし、温度が低くなると、白い斑の部分に赤みが出てきます。
  • 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か液肥を時々与えます。春と秋には、茎を2~3節に切って挿しますが、発根は容易です。

植え替え

  • アイビーの植え替えは、5月~6月に行います。
  • アイビーを植え替えすると、枯れてしまうという方が多いようです。その原因は何か?というと、植え替えすることでストレスがかかること、それと植え替えしたばかりの観葉植物は、たっぷりの水を与え、土を落ち着かせないと、枯れる原因にもなってきます。
  • そのような負荷がかかった状態で、直射日光を当ててしまうことも枯れる原因のひとつですので、植え替えしたばかりのアイビーは、しっかり水や成長の状態を見てあげてください。

水やりのタイミング

  • アイビーの鉢土が乾いたら鉢底から水がしみ出すまでたっぷりかけます。
  • 葉ダニを防ぐために、霧水をかけてあげるといいです。
  • 根腐れを起こしやすいので、受け皿にたまった水は、すぐに捨てるようにしましょう。

温度・越冬

  • 生育適温は20~30℃程度です。
  • 耐寒性は比較的強く、5℃あれば十分に越冬するので、普通の室内なら問題はありません。

病害虫

  • アイビーは、新芽を出す時期(春先)にハダニやアブラムシ に注意しましょう。
  • 乾燥するとハダニが発生しやすいです。

年間スケジュール

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