アイビーの特徴
- アイビーといえばこの植物をさすほどに有名な蔓性の観葉植物です。
- 青緑色の濃淡の斑に黄白色覆輪が入るグレイシャーが代表品種ですが、葉形や斑模様の違いで100以上の品種があります。
- 性質は強健で、露地植えもできるガーデニング素材にも適した用途の広い植物です。
- 原種は葉が緑色で、アオアイビーと呼んでいます。同じ属の仲間に、葉の大きいオカメヅタがあります。
置き場所
- 本来は強光を好みますが、耐陰性も強く、直射光かでも半日陰でも元気に育ちます。
- 光線が不足し過ぎると葉色の鮮明さがなくなります。
- 生育適温は15~20℃程度で、耐寒性は強く0℃以下にも耐えるので越冬に関してほとんど問題はありません。
- ただし、温度が低くなると、白い斑の部分に赤みが出てきます。
- 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か液肥を時々与えます。春と秋には、茎を2~3節に切って挿しますが、発根は容易です。
植え替え
- アイビーの植え替えは、5月~6月に行います。
- アイビーを植え替えすると、枯れてしまうという方が多いようです。その原因は何か?というと、植え替えすることでストレスがかかること、それと植え替えしたばかりの観葉植物は、たっぷりの水を与え、土を落ち着かせないと、枯れる原因にもなってきます。
- そのような負荷がかかった状態で、直射日光を当ててしまうことも枯れる原因のひとつですので、植え替えしたばかりのアイビーは、しっかり水や成長の状態を見てあげてください。
水やりのタイミング
- アイビーの鉢土が乾いたら鉢底から水がしみ出すまでたっぷりかけます。
- 葉ダニを防ぐために、霧水をかけてあげるといいです。
- 根腐れを起こしやすいので、受け皿にたまった水は、すぐに捨てるようにしましょう。
温度・越冬
- 生育適温は20~30℃程度です。
- 耐寒性は比較的強く、5℃あれば十分に越冬するので、普通の室内なら問題はありません。
病害虫
- アイビーは、新芽を出す時期(春先)にハダニやアブラムシ に注意しましょう。
- 乾燥するとハダニが発生しやすいです。
年間スケジュール
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