ドラセナ・コンパクタの特徴と育て方

観葉植物の育て方

学名:Dracaena deremensis cv.”VirensCompacta”
和名(別名):ドラセナ・コンパクタ
科属:リュウゼツラン科 ドラセナ属
原産地:熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地,南アジア,マダガスカル

ドラセナ・コンパクタの特徴

  • アオワーネッキーの矮性種で,葉は光沢があり濃緑色で節がつまり,葉は密生状態となります。
  • きわめて管理がやさしい方で,寒さに気をつかっていれば,虫もあまりつかず,非常に育てやすい観葉植物です。

置き場所

  • ドラセナの中では比較的明るい状態を好みますが,夏の直射光では日焼けします。
  • 耐陰性は比較的強く,年間を通して室内で楽しめますが,冬は日当たりのよい窓際,その他は半日陰にするのがよいでしょう。

冬~春:

  • 前項に沿った場所で管理しますが,冬の寒さに注意して下さい。
  • 夜間に暖房の切れる室内での管理には注意が必要です。
  • 空気中の多湿を好みますのでマメに霧吹きを行って下さい。

春~秋:

  • 気温が25度以上になると生育期に入ります。
  • 可能であれば屋外の直射日光の当たらない半日陰に移動させます。
  • 伸びすぎた茎の切り戻しや,株の植え替えも可能な時期です。施した後,半日陰で管理すると良いでしょう。

温度・越冬

  • 生育適温は20~30℃です。
  • 越冬温度は5℃程度で,室内なら越冬の問題はありません。
  • 10℃あるなら元気に越冬します。

水やり

  • 生育期には水を多めにし,葉水もよく与えます。
  • 乾燥すれば葉先が枯れ込んだり,ハダニが発生する原因になります。
  • 冬はやや控えめにします。冬でも葉水は与えます。

肥料

  • 夏の生育期には緩効性肥料を1.5~2ヶ月に1回ぐらいの割合で置肥します。

植え替え

  • 5~6月が植え替えの適期です。
  • 2年に1回が目安ですが,株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えます。

増やし方

  • 挿し木か取り木で殖やします。
  • 挿し木は茎をほぼ10cmずつ切り刻んで,上下を間違えないように挿します。
  • 適期は5~7月です。

年間スケジュール

ドラセナ・コンパクタの年間スケジュール
ドラセナ・コンパクタの年間スケジュール

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