金のなる木(花月)の特徴と育て方

観葉植物の育て方

学名:Crassula ovata
園芸名:流通名:カゲツ(花月)、クラッスラ
科属:ベンケイソウ科 クラッスラ属
原産地:南アフリカ

特徴

  • 本来はカゲツ(花月)という名前ですが、昔から遊び心で新芽に五円玉を入れて茎の間に5円玉を挟むと、木にお金が成っているように見えるので、金のなる木と呼ばれるようになったようです。
  • 小さな肉厚の対生葉を多数つけた枝が横に這うように伸びる多肉植物です。

置き場所

  • 性質は強健です。日当たりを好むので、年間を通じて日当たりのよい場所で育てます。
  • 耐陰性があるので明るい日陰でも育ちますが、茎と茎の間があいて間延びするので、できるだけ日当たりのよい所で育てます。
  • 冬の耐寒性は強いですが、氷点下になると凍傷になってしまうので、冬は室内に入れて0度以上で管理します。
  • 水のやりすぎに注意します。乾燥にも強い植物です。春~秋は戸外栽培できます。
  • 陽光を好みます。冬は室内で十分に越冬します。

水やりのタイミング

  • 多湿を嫌う多肉植物なので、年間を通じて乾燥気味に管理します。
  • 生育期の春から秋は鉢土の表面が白く乾いて更に2、3日してから与えます。
  • 秋の最低気温が20℃以下になったら、水やり回数を徐々に控え、冬は月に1回の水やりにして乾燥させて育てます。
  • 大株は8月から9月頃に極力水やりを控えると花が咲きやすくなります。
  • 砂漠のような所に生息する多肉植物なので乾燥には強く、水を与え過ぎると根腐れしやすいので注意してください。

肥料

  • 多肥を嫌います。春から秋まで緩効性の化成肥料を与える程度でよいです。

年間スケジュール

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